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「Public Meeting #1-3 / 戦争画」 CAMP  2015

これまで、アートに関わる人々が集まり、コミュニケーションを通して、アートの歴史や現状、今後について考える場をつくってきました。今回CAMPは、 Public Meetingとして、資料の閲覧や不定期にイベントを行うスペースをつくりだします。



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CAMPは同時代のアートを考えることを目的に、アーティストやキュレーター、ディレクター、批評家、研究者、学生などと一緒に、トークイベントや展覧会、パーティーなどを主に東京で開催しています。

最近の活動に、アーティストにとっての「子育て」▶『21世紀の資本』を読む ▶ Public Meeting #3 / 戦争画を見る ▶ Mondays: Radical Distances: Fukushima and Okinawa ▶ えをかくこと #10 <オープンスタジオで絵を見る> ▶ モンテ・ヴェリタ、ドクメンタからイスタンブールへ ▶ 10月展:川久保ジョイ×佐々木健×良知暁 ▶ Public Meeting #2 / 「国防国家と美術 ー画家は何をなすべきかー」を読む ▶ <CAMP>9周年パーティー「Q」▶ 9月展:小口奈緒実×良知暁 ▶ <休み時間ワークショップ>二人のめぐみ|ダンサー・振付家 #1 ▶『Ten Fundamental Questions about Curating』を読む #6 ▶ Mondays: Venice 2015 ▶ something for something ▶ 8月展:小口奈緒実×森岡美樹×良知暁 ▶ something for something #6 / オリンピック #1 ▶ ヒスロム報告会(東京編)▶ サマーキャンプ ▶ 7月展:小口奈緒実×森岡美樹 ▶ 手さぐりの手巻き寿司パーティー ▶ something for something #5 / ファンド #3 ▶ えをかくこと #9 <絵をみて話す①:マグリット展> ▶[代理トーク]井関悠 × 佐々瞬 × 唯野未歩子 ▶ ホテルCAMP ▶ Public Meeting #1-3 / 戦争画 ▶ タブロイド・パーティー ▶ something for something #2 / クレーム ▶ 緊急事態に対するレスポンスを考える|「COBRA RES」についての意見交換イベント ▶ Research #2 <ヴォルプスヴェーデ村と4人の芸術家たち:1894-1937> ▶ something for something #1 / セス・ジーゲローブ(Seth Siegelaub)▶ 先月の話|2015.01 ▶ モンテ・ヴェリタからドクメンタヘ ▶[代理トーク]泉太郎 × 岩田浩 × 百瀬文 ▶ アドリブ @blanClass ▶ Research #1 <積極的な「委ね」> ▶ アフタートーク #1 「記録と想起・イメージの家を歩く」▶ 緊急ミーティング|パリ:「シャルリ・エブド」襲撃以降 ▶ 写真を眺めるスライドショー ▶ 現在のアート<2014> など。 http://ca-mp.blogspot.jp/

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